履歴書作成ノウハウ

魅力的な「履歴書」の書き方

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履歴書には学歴や職歴を羅列するだけではなく、短い文章の中で自分を如何にアピールするかに心がけて作成することが重要です。
 
書類選考を通過するためには、採用担当者にアピールできる履歴書を作成することが重要になります。
 
「魅力的履歴書作成のノウハウ」を知るためのオススメ・サイトは次のとおりです。
・はたらいく>仕事のノウハウ:法律ガイド>自分にあった仕事観診断
・メガ転職サイト「シゴト.in」>【転職サポート】タブ>応募書類作成ヒント
1.履歴書様式の選択
履歴書を作成するときは、市販の様式を利用する場合と自分なりの様式をワープロで作成する場合があります。
「履歴書の様式例」を知るには次のサイトがお勧めです。
・はたらいく>仕事のノウハウ:法律ガイド>自分にあった仕事観診断
・メガ転職サイト「シゴト.in」>【転職サポート】タブ>転職成功のヒント
2.履歴書の基本事項
履歴書を作成するときは、市販の様式を利用する場合と自分なりの様式をワープロで作成する場合があります。
(1) 作成上の基本事項
・A4縦の用紙で横書きにする
・枚数は1枚程度にまとめる
・黒のボールペン又は万年筆で楷書で記載する
・記載欄は全て記載し空白を残さない
・学歴は中学校又は高等学校から記載する
・前の履歴書をコピーなどして使い回しをしない
(2) 市販の様式を利用する場合
市販の様式の主流は新卒者向けのものです。この場合は、「好きな科目」、「好きなスポーツ」、「趣味」などが主要な項目になっています。この様式は中高年の就職・転職には不向きです。新卒とキャリアでは自ずとアピールするポイントが異なるからです。
 
中高年の就職・転職の場合は次のような項目が主要となっている様式を選びましょう。
・退職の動機
・志望の動機
・仕事の取り組み方
(3) 自分で様式を作成する場合
市販の様式を参考にして記入項目を決め、自分用の様式を工夫しワープロで作成します。手書きが望ましいのですが、中高年の場合は応募件数がかなり多くなるので、毎回手書きの履歴書を作成するのは大変です。
 
また、求人紹介会社を利用する場合はその会社独自の様式があるため、自分で作成した履歴書がそのまま応募会社に提出されることはまずありません。
3.履歴書作成の流れ
(1) 自己のキャリアの棚卸し
履歴書作成の前に、自分の今までの仕事の経験を基に自己のスキルの棚卸しをします。過去の職歴を時系列で整理し、それぞれの仕事の経験を通して得られた知識やスキルを洗い出します。
 
例えば次のような点を洗い出します。
・就業した会社の概要、所属した部署、経験した職務
・身につけた知識や技術
・達成した業績、成功した取り組み
・取得した資格や免許
・仕事に役立つ自分の個性
・性格など仕事以外の長所
「自己のキャリアの棚卸し」について詳細に知るには次のサイトがお勧めです。
・メガ転職サイト「シゴト.in」>【転職サポート】タブ>転職成功のヒント
(2) 企業が求める人材の理解
自分が応募しようとしている会社について、求人広告を慎重に熟読し、業務内容、職務に求められる人物像などを理解します。
4.履歴書作成上の注意点
履歴書を作成する場合はそれなりの注意点があります。
(1) 主な注意点
以下の点に注意して履歴書を作成します。
前の会社の退職理由 ・前向きな姿勢を強調する
応募する会社の志望動機 ・キャリアをアップしたい
・経験を活かしたい
自己PR ・自分の知識・経験がどう役立つか主張する
希望 ・希望は少なめにする
(2) 「自己PR」の書き方
自己のキャリアの棚卸しを基に、応募する仕事に必用な経験やスキルをピックアップします。
 
応募する仕事に直接関係の薄い経験やスキルは簡単にまとめるか、思い切って割愛します。
 
例えば次のような点を強調します。
・苦労してやりとげた仕事
・新たな仕事にチャレンジして成功した例
・苦労して取得した資格を取ったことにより得られた成果
・仕事に取り組む姿勢
「自己PRの書き方」について知るには次のサイトがお勧めです。
・メガ転職サイト「シゴト.in」>【転職サポート】タブ>履歴書の書き方
(3) 履歴書の書き方
「履歴書の書き方・記入例」について詳細を知るには次のサイトが参考になります。
・はたらいく>仕事探しのノウハウ:履歴書の書き方
・メガ転職サイト「シゴト.in」>【転職サポート】タブ>履歴書の書き方
5.履歴書の作成支援
次のサイトで履歴書のダウンロードを利用することができます。
・メガ転職サイト「シゴト.in」>【転職サポート】タブ>履歴書の書き方>履歴書
        ダウンロード
6.履歴書はワープロで作成
履歴書はワードなどのワープロソフトを使って作成しておくことをお勧めします。その理由は、応募職種に応じてアピールするポイントを変更する必要があるからです。つまり、どの応募にも同じ履歴書を使用するのではアピールできないからです。
 
また、インターネットの求人情報サイトに登録する時には必ず履歴書を記入する必要があります。このとき、履歴書をワープロで作成しておくと、コピー・アンド・ペーストで簡単に登録できます。特に多数のサイトに登録する時に有力です。
 
ただし、ワープロで作成する場合も、自分の名前の記入は手書きできるようにしておきましょう。手書きの文字に人柄が表れるからです。そのため、手書きの文字は丁寧に書かなければなりません。
7.一般的な留意事項
・写真は重要。品質の良い、うまく写っている、最新の写真を使う
・誤字、脱字、修正(修正液、二重消線)を無くす
・所定の様式の場合に空欄を作らない
・作成日は提出日に合わす(古い日付で出さない)
・日付の元号、西暦を統一する
・連絡先は自宅の電話番号の他に携帯電話も記載する
・学歴に中退が有る場合はその理由を記載する
・押印を忘れない、印を傾けない
・持っている資格は応募する職種に役立つものにしぼる
・趣味・特技の欄で自分の人間性をアピールする
・会社の仕事だけでなく、社外での活動も書いておく
・専門用語はなるべく使わない(使う場合は意味の補足説明をする)
・用紙はよごれの無い上質なものを使う
履歴書作成上の一般的な注意事項を知るには次のサイトがお勧めです。
・メガ転職サイト「シゴト.in」>【転職サポート】タブ>履歴書の書き方
8.英文の履歴書、職務経歴書の作成
英文の履歴書、職務経歴書には定型の様式がありません。しかし、記載内容やアピールする点などは日本語の履歴書、職務経歴書と同じです。日本語の履歴書と職務経歴書を基に作成していきます。
(1) 英文履歴書作成の留意点
留意点は以下のようになります。
・A4で白の用紙を使用する
・健康状態を記載する(当然「Good(良)」と記載する
・写真は求められていなければ貼付しない
・押印はしない(代わりにサインする場合があります)
(2) 英文履歴書作成の要点
英文履歴書の作成上の要点は次のようになります。
・履歴書には国籍と母国語を記載する
・母国語以外の外国語はそのレベル(上級、中級、初級)を記載する
・職務経歴書の文体(現在形、過去形)を統一する
・スペルミスを無くす
(3) カバーレターの書き方
英文履歴書の提出の場合も日本語と同様カバーレターを付けるのが礼儀です。
 
基本事項は次のとおりです。
・様式は事由だが1枚に簡潔にまとめる
・宛先を正確に記載する
・提出日を記載する
・ワープロで記載した氏名の下にサインを記入する
・スペルミスを無くす
参考図書・参考サイト
・再就職・仕事の見つけ方ガイド(小島郁夫著 ぱる出版)
・中高年再就職完全マニュアル(平山俊三著 学陽出版)
・35歳・45歳・55歳のためのゼッタイ就職できる本(山本靖雄/板橋征二著
 東洋経済新報社)
・50歳からの転職(新事業創造育成実務集団著 アスカ)
・がんばる中高年実践就職塾(小島貴子/東海左由留著 メディアファクトリー)
・採用される履歴書・職務経歴書はこう書く<実例付き>(小島美津子著
 日本実業出版社)
・履歴書・職務経歴書・添え状の書き方-絶対採用される!(オアシスインター
 ナショナル著 フォレスト出版)
・インターネットですぐ転職!―ホントにやりたい仕事に必ず就ける(谷所 健一郎著
 すばる舎)
 
・はたらいく>仕事探しのノウハウ:履歴書の書き方
・メガ転職サイト「シゴト.in」>【転職サポート】タブ>履歴書の書き方

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